
日影沢金山跡
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ヲ 静岡県静岡市梅ケ島
ヲ 無料
[施設案内] 日影沢金山は、今川氏の金山として有名で享禄年間(1528〜1531)には大量の砂金を産出してたびたび朝廷や公爵に寄進した。天正3年(1575)金鉱脈が発見されそれまでの砂金採取から坑道堀が行なわれるようになった。
天保2年(1831)閉山。
金鉱の入口までの坂道には、金堀衆の墓が並ぶ。苔むし雑草に覆われた墓は、寛文(1661〜73)以降のものが大部分で、あまり大きなものはない。このことはプロの石工がいる甲州で墓石銘を刻して貰い、安倍峠を越えて持って来たものと思われる。金掘りは劣悪な労働条件のため短命といわれ、佐渡では25歳になると、還暦の祝いをしたという。[コメント] 静岡市街から梅ケ島温泉へ向かって安倍川沿いに上る。梅ケ島温泉手前、黄金の里というドライブインの安倍川を挟んだ反対側の魚魚の里から河原に降りると、そこに金山奉行所跡があり、金鉱跡へは、そこから 急な坂道を30分ほど歩いて登る。途中には、山梨から安倍峠を越えてきた坑夫たちのお墓が並ぶ。金鉱跡の近くには、坑夫たちの宿泊跡が復元 ? されている。
金鉱までの坂は急で、もう若くない私にはきついです。その坂の両側にあるお墓は、不気味。金山へ働きに行くと決めたときに、死を覚悟して、山梨で作って持って来たんでしょうね。
途中立派なつり橋があったり、金鉱までたどり着くと、信じられないくらい立派な舞台のような建物が建っていたり。なぜこんなところに、こんなものつり橋や建物が作ってしまったのか? 責任者出てこい !![アクセス] JR静岡駅からバス、梅ヶ島行き。