城の中に入ると、どこからともなく現れた着物を着たオバサンが地下1階に案内してくれる。そこには案内のオバサンが隕石だと言い張る石が置いてある。階段を下りた所に一つ、奥に一つ。階段を下りた所の隕石?は黒くてテカテカ。「手のひらを近付けると、暖かいです。これが隕石のパワーです」とのたまう。でも隕石じゃなくても、表面のツルツルした石や金属に手を近付ければ、普通、手のひらからの輻射熱で暖かく感じるんじゃないでしょうか? 奥の隕石?は少し黄色がかった物で、神棚のような所に奉られている。なんでも、南米チリのアタカマ砂漠で1822年に発見された、重さ118キロの世界最大級・日本一の石鉄大隕石だそうですが、怪しすぎるぞ。どちらの隕石も表面の感じがチョット違うんじゃないのかなぁと思うワシでありました。奥の隕石は願いごとが叶うそうで、隕石の前には現金書留が積んであった。御利益を求めてか、願いの叶ったお礼か分からんが、チラッと見たら8万円の文字が・・・。その横には和田アキコの名前の書いたのしが付いた一升瓶が置いてあったりと、どこまで本当か分からん所であります!! 客がワシ達だけだった事もあり、付きっきりで説明してくれるんですが、真剣なのが恐い!! お吉観音も大宝船も今一つ意味不明だし、ギリシャの大壺や秀吉の兜も99パーセント偽物だと思われる。花珊瑚にいたっては「おいおい、これが日本一かよ」といったもので、騙されるのを楽しみに行く気持ちがないと、怒りでちゃぶ台ひっくり返すかも。 後で気付いたのですが、地下2階と3階へ行く階段に気付かず、国宝級の仏像群と国際館を見逃してしまったようです。地下1階の見学終ると照明消されちゃったしなぁ。本当に地下2階と3階はあったのだろうか? 今でも気になっているのでした。もし地下2階と3階に入ったという人は連絡ください。あらためて調査に出掛けたいと思います。 お吉のすべてでは、入浴シーンのヘアヌードマネキンがあったりと、楽しめる事は楽しめますが、980円はチョット高いんじゃないかなぁ。隕石の御利益があれば安いもんですがね。はたして御利益は・・・? 駐車場は20台位。 |